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床のお手入れ方法について ワックス導入編

フローリングの床をいつまでも美しい状態に保つためのお手入れ方法についてご紹介します。日常のお手入れをきちんとすることで傷や汚れからフローリングを守る事ができますが、もし何らかの理由でワックスがけの必要が生じた場合には、以下の手順で塗布を行ってください。尚、当社の床材にワックスを使用される場合は、必ずリンレイハイテクフローリングコート をご使用下さい。

■ワックスの塗り方

室温が5℃以下の日や雨天など湿度の高い日にはワックスの乾きが悪く、仕上がりにも影響しますので、できるだけ避けるようにしてください。

掃除機や乾式フロアワイパー等を使用してゴミやホコリを取り除きます。
化学雑巾や化学モップなどは使用を避けてください。

ウェット式フロアワイパーを使用するか、水または中性洗剤を水で希釈して、固く絞った雑巾などで床面の汚れを取り除きます。
こびりついた汚れはスポンジタワシなどでこすり落とします。

きれいに水洗いをした雑巾を固く絞って、水拭きを2回行います。
洗剤は乾かないうちに拭き取ってください。また、床面や溝に洗剤が残らないようにします。

水分が残っているとワックスの仕上がりに影響しますので、約30分間ほど乾燥させます。
扇風機を使用するのも効果的です。
冬期は、暖房を25℃程度に設定すると、乾きを早くすることが出来ます。
※エアコンの除湿やドライ設定は気温が低下し乾きが遅くなるの で使用は避けます。

ワックスワイパー専用のトレーなどに塗布面積分のワックスを入れ、ワックスが垂れない程度にワックスシートなどに含ませます。
ご注意! ワックスは床に直接まかないでください


部屋の奥から壁に対して平行に床の木目や模様に沿って、薄くムラなく塗ります。途中で止めたり、折り返したりすると仕上がりが悪くなります。また、床の継ぎ目にワックスが溜まらない様にしてください。
ゴシゴシこする様な塗り方は、仕上がりを悪くします。

部屋の奥の壁際から1cmくら い離して、ワックスワイパーを 置き、そこから目地の方向に 沿って塗り始めます。 反対側の壁際まで、ゆっくりと 途中で止めたりせずにワック スワイパーを引いてゆき、ワッ クスを塗ります。 一列目が塗り終わったら、もう 一度元の場所に戻り、ワック スを新たに含ませて同様の操 作を繰り返し行います。

ポイント! ワックスは塗り残しやカスレがないように注意して塗ってください。また、塗り残しなどに気付 いても、ワックスが乾き始めている場合には手直しを行わないでください。


ワックスが乾くまでは歩いたり、ワイパーで擦ったりしないでください。乾燥には約30分ほどかかります。扇風機を使用するのも効果的です。扇風機を 使用する場合には、床に直接風が当たらない様に 風の向きを調整してください。冬期は、暖房を25℃程度にすると、乾きを早くすることが出来ます。
※エアコンの除湿やドライ設定は気温が低下し乾きが遅くなるの で使用は避けます。

ご注意! 水拭きをする際は、ワックスが乾燥してから24時間以上時間をあけてください。

■ワックスの塗り方


掃除機や乾式フロアワイパーなどを使用してゴミ やホコリを取ります。 化学雑巾や化学モップなどは使用を避けてくだ さい。

掃除機などで取りきれなかった土埃などや汚れ を、水で湿らせた雑巾などで拭き上げます。ゴシ ゴシ擦らず一定方向に拭くのがコツです。
ご注意! 床を濡らし過ぎないようにして下さい

人の皮脂や調理による油煙などにより付着した汚 れは、水では落とすことが出来ませんので、中性 洗剤を使用します。週に1〜2度程度は、全面を 行うとスッキリした状態を保てます。

せっかくきれいにしても、洗剤成分が残っていると汚 れ易くなってしまいます。 洗剤はなるべく早く丁寧に拭き取ってください。

床面をいくらきれいにしても、スリッパの底が汚れてい ると、床面の汚れや傷の付着の原因になります。 床の中性洗剤拭きに合わせて、スリッパの底面に付 いた汚れや土埃などを取り除きます。


一般に水拭きと言われる作業は、床を濡らして汚れを取り除くというイメージがあり、このような作業はフローリングにとって悪影響を引き起こす可能性があり ます。 特に、目地周辺を濡らすような作業を行うと、フクレやシミの原因になることがあります。

フローリングに対して影響の少ない水拭きの仕方を一般的な水拭きと区別するため、お手入れ上では湿り拭きと言われる作業・・・床の表面がわずかに湿る程度の水分で汚れを取る作業・・・を行う必要があり ます。


左の写真の様に、水拭きした際に浮き出てくる(濡れ た様に見える)油汚れが多くなってきた時や、水のハ ジキが極端に激しくなった時に、中性洗剤を使用す ると効果的です。 アルカリ性の洗剤は、床面や樹脂ワックスに悪影響 を及ぼす恐れがあるため、使用を避けてください


ご注意! ワックスを塗布した場合の水拭きは、ワックス乾燥後24時間以上時間をあけてください。

イクタ_ワックス導入編


床のお手入れ方法について ワックス中間お手入れ編

フローリングの床にワックスを塗布した場合のお手入れ方法についてご紹介します。ワックスは爪のマニキュアと同じようにフローリングの表面を保護しつつツヤを出していますが、歩行などにより徐々にツヤが低下してしまいます。ワックスを再塗布することで再び綺麗な状態にすることは可能ですが、適切な頻度でワックスを塗布しなければ様々な問題が発生してしまいます。尚、当社の床材にワックスを使用される場合は、必ず リンレイハイテクフローリングコート をご使用下さい。

■ワックスの塗り方


左の写真はワックスを塗布し1ヶ月(左),6ヶ月生活 した状態(右)を記録したものです。6ヶ月経った状態 では、ツヤがなくてもワックスはまだ残っています。あ まり頻回に再塗布するとワックスが厚くなり過ぎて、塗 り替えの際の除去が大変になってしまいます。

左の写真は、2年間毎月ワックスを再塗布し続けた 状態を記録したものです。ワックスが厚くなり過ぎても ろくなり、部分的にワックスが剥がれたり、ツヤが極端 に無くなったりした状態です。こうなるといくらワックス を塗ってもツヤが出ない状態になってしまいます。

左の写真は、水拭きをしただけでワックスを再塗布し た結果、ワックスが粉になって取れてしまって、下の ワックス層が露出した状態です。
原因はフローリングの表面に残っていた油脂分がワッ クスの密着を邪魔したために発生したものです。

左の写真は、水がワックスの表面にこぼれて2時間 経過した状態です。このような状態は、乾燥しても元 に戻らず、白化したままになることがあります。 このような状態になってしまうと塗り直ししなければな りませんので、水のこぼれているのを見つけたら早め に拭き取りましょう。

■ワックスの塗り方


左の写真はワックスを再塗布する前後の状態を記 録したものです。壁際など人の歩かない陽の当たる 場所の状態と、部屋の中央部分と比べた時に、ツ ヤが極端に落ちているだけでなく、色味も違って見 え、ワックスを塗布してから3ヶ月以上経過している ようなら、そろそろ再塗布の時期です。

室温が5℃以下の日や雨天など湿度の高い日にはワックスの乾きが悪く、仕上がりにも影響しますので、できる だけ避けるようにしてください。

掃除機や乾式フロアワイパーなどを使用してゴミやホコ リを取ります。
化学雑巾や化学モップなどは使用を避けてください。

ワックスの仕上がりを良くし、きちんと性能を発揮させる ためには、皮脂などの油汚れや、床にこびり付いた汚れ を確実に取り除かなければなりません。ウエット式フロア ワイパーを使用するか、中性洗剤を水で希釈して、固く 絞った雑巾などで床面の汚れを取り除きます。こびりつ いた汚れはスポンジタワシなどでこすり落とします。

きれいに水洗いした雑巾を固く絞って、水拭きを2回行 います。
洗剤は乾かないうちに拭き取ってください。また、床面や 溝に洗剤が残らないようにします。

水分が残っているとワックスの仕上がりに影響しますので、約30分間ほど乾燥させます。
扇風機を使用するのも効果的です。
冬期は、暖房を25℃程度に設定すると、乾きを早くす ることが出来ます。

ご注意! 水拭きをする際は、ワックスが乾燥してから24時間以上時間をあけてください。

イクタ_中間手入れ編

床のお手入れ方法について ワックス塗り替え編

フローリングの床にワックスを塗布して再塗布を重ねた場合、ある程度期間が経過しますとツヤの低下が早くなるだけでなく、紫外線や気温の変動など様々な影響により劣化してしまいます。そのまま 再塗布を続けると、部分的にワックスが取れて大きなへこみが出来たり、深い傷が目立ちやすくなる,何度再塗布を繰り返してもきれいに仕上がらないなどの問題が発生してしまいます。 このような状況になってしまう前に、一旦古いワックスを除去してワックスの塗り替えをする事をお勧めします。

■ワックスの塗り方

※当社の床材にワックスを使用される場合は、必ず リンレイハイテクフローリングコート をご使用下さい。

左の写真は、古くなったワックスを除去してワック スを塗り替えた時の床の状態の変化を記録したも のです。
中間手入れの時のようなワックスの再塗布と違い 深い傷などもなくなり、スッキリとしたきれいな状態 に戻すことが出来ます。
※床に付いた深い傷は消すことが出来ません。


塗り替えには時間がかかります。午前中から作業を始められる日で、晴れて気温が10℃以上の日を選んで行うようにします。

普段移動しない大きな家具や冷蔵庫・テレビ・オー ディオなどの電化製品を除き、テーブルやイス,ゴミ箱や置き敷きのカーペットなど、簡単に移動でき るものは、作業を行う部屋から移動させます。

養生は、必ず行わなければならない事ではありませんが作業中に汚してしまわないようにあらかじめ養生 シート(塗装用など)で保護しておくと、作業がスムー ズに行えます。
※養生シートはホームセンターなどで購入できます。

掃除機や乾式フロアワイパーなどを使用してゴミやホコリを取ります。 化学雑巾や化学モップなどは使用を避けてくだ さい。

スポンジタワシなどにフローリング用ワックス専用 の除去剤(オール床クリーナー原液使用)を含 ませて、1m2程度の面積にたっぷり塗ります。 広い面積を一度に作業するとうまく除去出来ま せん。

古いワックスを確実に除去するため、完全に溶解して白く浮いてくるまで5分間程度待ちます。
ある程度白く浮いてからスポンジタワシやネットスポンジでこすると早く除去できます。
白く浮いたら濡れ雑巾で拭き取ります。
ご注意! ワックス溶解中は非常に滑りやすくなります。作業者以外は退室してください。


きれいに水洗いした雑巾を固く絞って、水拭きを2回行います。 洗剤は乾かないうちに拭き取ってください。 また、床面や溝に洗剤が残らないようにします。


水分が残っているとワックスの仕上がりに影響しますので、約30分間ほど乾燥させます。
扇風機を使用するのも効果的です。
冬期は、暖房を25℃程度に設定すると、乾きを早くすることが出来ます。 

イクタ_ワックス塗り替え編

リンレイ ハイテクフローリングコート パフレット
リンレイ ハイテクフローリングコート 艶消しタイプ

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